范文一:日语名词、形容词、形容动词做修饰语时
名詞、形容詞、形容動詞、動詞の修飾
名詞 形容詞 形容動詞 動詞 名詞 名詞の名詞 形容詞+名詞 形容動詞词干+な,名詞 動詞的各种时态的普通体,名詞
くひと
る人,动词原形, 来
かひと
買わない人(动词的一般现在否定) にほんごほんたかやまかんたん
日本語の本 い山 なデザイン 高簡単いくに例 行った国(动词的过去式) わたしともだちやさじんすほん
私の友達 優しい人 好きな本 にほんいしゃいん
日本へ行かなかった社員(动词的过去否定)
べんきょうほん
勉強している本(动词的正在进行时) 形容詞 同 形容詞くて形容詞 形容詞い?くて形容動詞 形容詞い?く,動詞
やすやすかんたんはやた例 同 おいしくて安い 安くて簡単だ 速く食べる 形動動詞 同 形容動詞で,形容詞 形容動詞で,形容動詞 形容動詞に,動詞
かんたんやすしずかんたんつく例 同 簡単で安い 静かできれいだ 簡単に作る 動詞 同 同 同 动词て形
つく例 同 同 同 作っている
范文二:形容动词
编辑词条
目录
基本活用两个特殊的形容动词
编辑本段基本
形容动词,又称“ナ形容词”,其特征是以假名ナ作为结尾。
形容动词大多数都是汉传词(汉语)或来自其他地方的外来词(外来语)。如绮丽な(美好的,漂亮的),イコールな(相等的)。但是也有少部分是日语自带的词,如赈やかな(热闹的)
有些形容词(イ形容词)和形容动词之间可以互变。如大きな与大きい之间没有太大区别。编辑本段活用
形容动词的活用基本遵循以下规则:
连用形:词尾な改成に(静かな→静かに)。用作连用中止时,な改成で(绮丽な→绮丽で)
连体形:词尾な改成だ(绮丽な→绮丽だ)
未然形:词干加助动词だ的未然形だろう
假定形:词干加助动词だ的假定形なら编辑本段两个特殊的形容动词
有两个特殊的形容动词必须像“する”和“来る”(日语中仅剩的两个变格动词。)一样牢牢记住,它们是“堂々と”(光明正大的)和“泰然と”(泰然的)
它们只有连体形(堂々と,泰然と)和连用形(堂々たる,泰然たる)。
这两个形容动词的活用方式称为“タルト活用”
扩展阅读: 1 日语用言的活用方式2 参阅大部分日语词典3 或
范文三:形容动词
形容動詞
「日本文法事典」
【定義】用言のひとつ。一つの品詞として扱われる。事物の性質·状態を表す点では形容詞的であるが、其の起源において、ラ変動詞「あり」を含むので、活用·接続の面からい
【解説】形容動詞が一つの品詞として扱われるようになったのは比較的新しく、現在でもなお、その認定について異論の多い品詞である。「形容動詞」という名称そのものを初め
1)であるが、これは日本語の形容詞が、例えば、英て用いたのは、大槻文彦(参考文献○
語のadjective と違って述語としても用いられるなど、動詞に似ているので、日本語の場合は形容動詞と呼べば、adjective の訳語としての形容詞との間に混乱を生じないだろう、と提案したものである。つまり、adjective の訳語として用いられる形容詞と区別して、日本語における形容詞を、形容動詞という名称で呼ぼうとするものであって、現在の形容動詞とは意味が異なっている。現在と同じ意味で「形容動詞」という語を用いた最初は、
1)芳賀は、形容動詞を一つの品詞として認定し、芳賀矢一である。(参考文献○「多かり」
「明らかなり」「しゃくしゃくたり」などをその中に含めている。その後、多くの人が、それぞれ違った意味で、形容動詞という語を用いた。例えば、山田孝雄は、いわゆる形容詞のカリ活用(「同じからず」、「長かるべし」など)を、形容動詞と呼んでいる。(参考文1)献○また、松下大三郎は「遠し」「静かに」「堂々と」(または形容詞)と呼んでいるが、一つの品詞とはせず、動詞の中に含めており、「遠かり」「静かなり」「堂々たり」などは、
1) 静止性の動作動詞としている。(参考文献○
形容動詞が一つの品詞として認められるようになったのには、吉沢義則の論文が大きく
2)吉沢は従来の説を検討したうえで、影響している。(参考文献○「一、ナリ活タリ活のナ
リ·タリは助動詞か活用語尾か。二、所謂形容動詞は形容詞か動詞か。。三、所謂形容動詞は一品詞として動詞·形容詞より独立せしむべきか。」の三点が問題であるとし、まず、「静かなリ」「にぎやかだ」は一語であって、名詞に「だ」「なり」の付いたものとは異なる、とした。その理由としては、名詞「が、に、の、を」などの助詞が自由に付くが、形容動詞の語幹には付かないこと、また、修飾する語句が名詞と形容動詞の語幹とでは、異なること、などを挙げている。そして、「良く」「泰然と」「大切に」などは、「少しく」「つくづくと」「試みに」などの副詞とは異なり、「良かり」「泰然たり」「大切なり」などの形容動詞の一活用形であり、この活用形が副詞法を有する点においてラ変の動詞と異なるが故に、一品詞として独立させるべきである、とする。即ち、形容動詞は、その形態や、助動詞と接続する点において動詞的性質を有する一方、副詞法を有する点において形容動詞的性質をゆうする、動詞でもなく形容詞でもない一種の用言である、と説く。これに対して、橋本進吉は吉沢の言う第二種·第三種活用(ナリ活用·タリ活用)は形容動詞として認めながらも第一種形容動詞(カリ活用)は形容動詞から除外した。すなわち、「よく」「苦しくは」形容詞「よし」「苦し」の活用形であって、「よかり」「苦しいかり」の活用形ではない、とする。「よかり」「苦しかり」は「よし」「苦し」という形容詞の活用の足りない点
2)が一を補うための補助活用である、とするのである。この橋本のこの考え(参考文献○
般に受け入れられ、形容動詞を一品詞として扱うようになったわけである。
ただ、橋本の説以後も、依然として形容動詞を認めない立場をとるものも多い。その一人、佐久間鼎は、心理学的な観点から、形容詞と形容動詞を一括して性状語と呼んでいる。
3)(参考文献○佐久間は、形容動詞を立てた橋本を形容動詞が形容詞とは一致しながら動
詞とは一致しない点が多く、しかも、文語では動詞と一致しながら、口語では動詞と一致せずに逆に形容詞と一致する点もあり、意味の上からも形容動詞と形容詞は区別し難いので、口語では形容詞と形容動詞とを一類として動詞に対せしめてもよい、としている点を
2)指摘しつつ(参考文献○口語の形容動詞は形容詞だけでは十分に性状表現をなしえない
ために、その補いとして発達してきたものだとして、形態より意義を重視し、両者を性状表現のための一類の語としてとらえている。そして、性状語を活用の上から三つに分け、第一種(イク活用。「赤い」「欲しい」など)、第二種(ナダ活用。「好きだ」「愉快だなど」)、第三種(変種。「同じ」など)、とする。一方、時枝誠記は「静かだ」「丈夫だ」一語ではなく、われわれの言語意識から言っても、「静か」「丈夫」が一語として考えられており、辞書でもその形が項目として採録されていることからも、「静か」「丈夫」と「だ」とを切り離して考えるべきだ、とする。その点、佐久間が「静かだ」「丈夫だ」を一語としてとらえ、形容詞と同類としたのと、異なっている。また、時枝は、「静かだ」を一語として扱うのなら、「静かです」も一語と見なければならない。もし「です」を助動詞として分離するならば、「だ」も助動詞として分離し、「静か」を一語として扱うべきだ、というのである。更に、「彼は健康を誇りにしている。」「彼は非常に健康だ。」といった文における「健康」を、名詞と見るか形容動詞の語幹と考えるか、判断を下すのは容易ではなく、これは、文法論の問題というよりむしろ名詞の意味論に属する問題で、ともに体言として扱
3)渡辺実は、時枝と同じように「静か」と「だ」を分離うべきだ、とする。(参考文献○
するが、名詞とは区別し、体言の下位分類の一つとして「状名詞」と呼ぶ。名詞と区別するのは、「静か」「丈夫」などが、名詞とは異なって、「が」「の」「と」などが自由に付かず、普通、「静かだ」「静かに」「静かなら」「静かだろう」「静からしい」といった形で使
3) われることによる。(参考文献○
歴史的に見ると、形容動詞としては、まずナリ活用が現れる。奈良時代にはあまり発達せず、「君を目を見ず久ならば(比佐奈良婆)すべなかるべし(『万葉集』三九三四)」「いかなる(伊可奈流)背中吾がり来むといふ」(『万葉集』)三五三六)、といった例がわずかに見られる程度であるが、ナリ活用は、平安時代に入ると著しく発達した。その理由としては、形容詞の不足を補うためということが挙げられる。なら時代は、「大船のゆたにあるらむ」(由多爾将有)」(『万葉集』二三六七)のように、融合していない形の方が普通であった。タリ活用の場合は「――とあり」が融合して「――たり」となったのであるが、この形は奈良時代には見られず、ナリ活用より遅れて平安時代に入ってから成立した。それも訓読資料に見られるだけで、和文資料にはほとんどみられず、「巍々たり」という例が『栄花物語』(鳥の舞)にあるくらいのものである。また、平安初期の漢訳仏典には、後世タリ活用として用いられる語で、「忽然に」「炳然なり」のようにタリ活用になってい
4)このことも、ナリ活用がタリ活用より早く発達したことを示る語もある。(参考文献○
すもの、といえよう。タリ活用は、漢文訓読から生じたということからも分かるように、元来文章語であって、口語ではほとんど用いられなかった。タリ活用は、現代語としては、「堂々としている」「堂々たる風采」というような形で使われるが、これらの形式の扱い
2)方は、研究者によって異なっている。橋本(参考文献○は、「堂々たる」は連体詞、「堂々
3)と」は副詞で「する」という動詞と結び付いているとしたが、時枝(参考文献○は、「と」
を指定の助動詞の連用形とした。すなわち、「堂々」という体言に、指定の助動詞「だ」の連用形「と」が付いた、と考えるのである。また、「堂々たる」の「たる」は、「とある」の融合したものと考えているようである。一方、ナリ活用は、中世の「にてある→である→であ→ぢあ」という変化を経て、「静かだ」という形を生み出した。このダ系の活用と、「に」「な」「なら」というナ系の活用とを一つにして、橋本は現代語の形容動詞の活用を、 だろ·だっ、で、に·だ·なら·○
2)時枝の場合、と整理した。(参考文献○「だろう」は推量の助動詞として別にするほか、
「の」を「だ」の連体形とですので、
で·で、に、と·だ·な、の·なら·○
となる。「だった」も、「であった」と分析されるので、活用表には含まれない。(参考文3)このうち、仮定形の「なら」の成立については、二つの考え方がなされている。一献○
つは、「静かなれば→静かなりゃ→静かなら」という過程を経て成立したと見るものであり、もう一つの考え方は、「静かならば」が元の形で、その「ば」が落ちたとみるものである。後者の方が妥当であろう。
前述のように、形容動詞は、形容詞の数が少なくて性状表現が十分になされないための、補いとして発達したものであるから、形容詞とは密接な関係を持っている。副詞法を有する点や、「さ」を伴って、「淋しさ」「静かさ」のように名詞として用いられるという点で、共通するほか、語幹の共通する形容詞·形容動詞もある。「暖かい——暖かだ」「黄色い——黄色だ」「細かい——細かだ」「四角い——四角だ」「真っ黒い——真っ黒だ」などである。また、「大きい——大きな」「おかしい——おかしな」「小さい――小さな」のような対応を示すものもある。これらの多くは、まず形容動詞があって、そこから形容詞が作られたものであるが、形容詞と形容動詞とでは、活用以外に違いないがあるのだろうか。塚原鉄雄は、「暖かい」という形容詞の場合は属性を抽出して表現するのに対し、「暖かだ」という形容動
5)なお、現在、日本語における詞の場合は、状態を判定していると説いた。(参考文献○
状態や感情を表す語彙を外国語から借用するときも、「シックだ」「ハンサムだ」「ロマンチックだ」のように、形容動詞の形を取るのが普通である。日本語の性状表現の語彙の補いは、今でも形容動詞によってなされているわけである。
形容動詞の語幹と体言との違いは、常に問題となるが、普通は、
(1) 体言は「が」「を」「に」などの格助詞を自由に下接するが、形容動詞の語幹には
これらが付かない
(2) 体言は連体修飾語を受ける
という二点が、両者を区別する特徴とされる。これに対して、水谷静夫は格助詞は実体現された概念を指す語につくものであり、形容動詞の語幹に付かないのはそれが一単語を成さないからではなく、属性的概念を表す語だからであるとする。したがって、名詞でも、「有徳」「必読」のように属性的概念を表す語は、主語にならない。また、同じ名詞が属性的概念を指す時は連用修飾語を受け(例、「すぐ右にある。」「彼はすごく封建主義だ」)実体現された概念を表す時は連体修飾語を受ける(例、「僕の右にある。」「彼はすごい封建主義だ」)とする。また、切れ続きからいっても、用言よりもむしろ名詞や副詞に近く、
6)ところで、形容動詞を用言に属する一単語とは考えられない、という。(参考文献○「すごく封建主義だ」「とても静かだ」という場合、「すごく」「とても」がどの部分を修飾するかが、問題になる。つまり、語幹のみを修飾するのか、「語幹+だ」全体を修飾するのか、という問題である。もし、「まあ、とても静か!」といった言い方が可能であることからして、「とても」のような程度副詞を受けるのは語幹だけだとすれば、構文論的には、「名詞+だ」と「形容動詞の語幹+だ」との間には差がないことになる。なぜなら、体現
も語幹も、それらを修飾する語を総括し、それに「だ」がつくことになるからである。それに対して、形容動詞の語幹は「だ」とまず結合して一つの複合語となり、その複合した形を程度副詞が修飾するが、体言の場合は、連体修飾語を体言のみがうけとめ、その体言
6)もし、体言と形容動詞の語幹とに「だ」が付くのだ、とする見方もある。(参考文献○
が、構文的に大した差がないとすれば、両者を区別するのは意味論的な観点からということになり、水谷のいう実質的な概念を表すものが体言、属性的概念を表すものが語幹、ということになろう。したがって、同一の語が時には体言として用いられ、他の場合には形容動詞として使われる、ということもありうる。前述の「すごい封建主義だ」と「すごく封建主義だ」の場合もそうであるし、そのほか、「彼は健康だ」の場合は形容動詞であるが、「人間にとって健康が第一だ」という場合は名詞、ということになっている。
【参考文献】
1大槻文彦 『広日本文典別記』 明30 大槻家蔵版 ○
芳賀矢一 『中等教科 明治文典』 明37 冨山房
松下大三郎 『改撰 標準日本文法』 昭 3 紀元社
山田孝雄 『日本文法学概論』 昭11 宝文館
2吉沢義則 『所謂形容動詞に就いて』○(『国語国文』二巻一号)昭7·1
橋本進吉 『国語法研究』 昭23 岩波書店
3佐久間鼎 『現代日本語の表現と語法』昭41 恒星社厚生閣 ○
時枝誠記 『日本文法 口語篇』 昭25 岩波書店
渡辺実 『国語構文論』 昭46 塙書房
4築島裕 『平安時代語新論』 昭44 東京大学出版会 ○
5塚原鉄雄 「○『暖かい』と『暖かだ』」(『口語文法講座3』) 昭39 明治書院 6水谷静夫 「形容動詞弁」○(『口語と国文学』二十八巻六号) 昭26·5
北原保雄 「『なり』の構造的意味」(『国文学』六十八) 昭42·3
山口佳紀 「体言」(『岩波講座日本語6』) 昭51 岩波書店
松下大三郎「改撰日本文法」
動作動詞と形容動詞
動詞を分つて、動作動詞、形容動詞の二つとする。
「花咲く」「花美しい」の「咲く」「美し」は何れも「花」の作用である。作用には動作と状態との二種が有る。「咲く」は動作で、「美し」は状態である。動詞は作用を表す詞の総称であって、その中動作を表すものを動作動詞とし、状態を表すものを形容動詞とする。形容動詞は世間で形容詞と云って居るから本書でも時に或は形容詞といふかも知れない。 動作と状態(形容)との区別は動と静との区別ではない。動作にも静止的な動作として「在り」「居る」などがある。然らば何の区別であるかと言ふと、其れは認識のしかたの区別である。
カントは直観の形式として時間と空間の二つを説いたが我々が作用の概念として認識したものは既に単なる直観ではなくて思惟が加わって居る。即ち思惟の力を以て直観を判断したものである。作用としての認識においてわれわれは必ず空間の形式を要する。
范文四:形容动词
形容动词同动词、形容词一样,分词干、词尾两部分。形容动词的活用是指词尾“だ”的活用。形容动词的活用有5种:连用形、连体形、假定形、推量形、终止形。没有命令形。
各个活用形的用法
1、推量形
词干+だろ+う 表示推测。
A テレビがなかったら、どんなに不便だろう。(でしょう)(如果没有电视,那是多么不方便呀。)
B みんなで話し合いをしないと、駄目だろう。(でしょう)(不和大家一起商量的话,是不行的吧。)
2、で连用形
(1)中顿
并列两个用言,表示中顿。
A 私の生活は便利で快適だ。(我的生活既方便又舒适。)
B 彼は旅行が嫌いで、今年、出たことはない。(他讨厌旅行,今年还没出去过呢。)
(2)后续“ない”,表示否定。
必要时可在“で”与“ない”之间假如“は”(强调否定)“も”(也)。
A あまり好きではない。(不怎么喜欢)
B 好きでもない、嫌いでもない。(既不讨厌,也不喜欢。)
3、连用形“に”
A 桜が盛んに咲いている。(樱花开得正茂盛)
B みんながにぎやかに騒いでいる。(大家正在大声吵嚷。)
4、“だっ”连用
(1)后续过去完了助动词“た”
A あの山は有名だったかもしれない。(那座山可能过去很有名吧。)
B 昔には、こんなことが不可能だった。(在从前,这种事情是不可能的。)
(2)后续并列助词“たり”
A このへんは時間によって静かだったり、賑やかだったりです。(这个地方因时间不同,有时安静,有时热闹。)
B 着ているものもきれいだったり、汚かったりさまざまでした。(穿的衣服也是有的干净,有的脏,各式各样。) 5 、 终止形
主要用于结句作谓语(四种时态可作谓语)
A 昨日公園へ行って、愉快だった。(昨天去了公园,玩得很愉快。)
B この問題を起こる原因は複雑だ。(引起这个问题的原因很复杂。)
6、连体形
修饰体言作定语
词干+な
A 静かなところに住みたいだ。(我想住在安静的地方。)
B 大好きな運動は散歩だ。(我最喜欢的运动是散步。)
7、假定形
假定形:词干+なら+接续助词ば,表示假定条件,但口语中一般不用“ば”。
Aいやなら(ば)、止めたほうがいい。(如果不愿意,还是不做的好。)
B好きなら(ば)、どんどん食べてください。(喜欢的话,就多吃些。)
8、终止形(简体)(补充,针对不十分熟悉终止形形式的同学) この方の絵は上手だ。
この方の絵は上手ではない。
この方の絵は上手だった。
この方の絵は上手ではなかった。
范文五:形容动词、形容词、、动词、、、
形容动词
あんしん
安心 あんぜん
安全 かんたん
簡単 ふくざつ
複雑 じょうず
上手 へた
下手 きれい
綺麗 すてき
素敵 ていねい
丁寧 てきとう
適当 ふべん
不便 べんり
便利 あま
余り たし
確か だめ
駄目 むり
無理 さっきゅう?早急 そうきゅう?早急
形容词
あお
青い
あか
赤い
しろ
白い
くろ
黒い
ふか
深い
あさ
浅い
あつ
暑い
さむ
寒い
あま
甘い
にが
苦い
あたら
新しい いそが
忙しい うまい まずい うれ
嬉しい たの
楽しい きび
厳しい やさ
優しい くや
悔しい くる
苦しい くさ
臭い
くら
暗い
おもしろい?
つまらない?
はや
早い おそ
遅い おも
重い かる
軽い とお
遠い ちか
近い つよ
強い よわ
弱い ひろ
広い せま
狭い ふと
太い ほそ
細い やす
安い たか
高い ひく
低い たか
高い すご
凄い ひど
酷い すず
涼しい
つめ
冷たい
かな
悲しい
さび
寂しい
した
親しい
こま
細かい
うす
薄い
こ
濃い
わる
悪い
よ
良い
あぶ
危ない
こわ
怖い
すく
少ない
おお
多い
動詞
じあほかあ
,自,上がる ,他,上げる
じさほかさ
,自,下がる ,他,下げる
じあつほかあつ
,自,集まる ,他,集める
じきほかき
,自,決まる ,他,決める
じしほかし
,自,閉まる ,他,閉める
じたすほかたす
,自,助かる ,他,助ける
じやほかや
,自,止まる ,他,止める
じはじほかはじ
,自,始まる ,他,始める
じあほかあ
,自,開く ,他,開ける
じつづほかつづ
,自,続く ,他,続ける
じつほかつ
,自,付く ,他,付ける
じうごほかうご
,自,動く ,他,動かす
じうつほかうつ
,自,移る ,他,移す
じなおほかなお
,自,直る ,他,直す
じまわほかまわ
,自,回る ,他,回す
じわたほかわた
,自,渡る ,他,渡す
じおほかお
,自,折れる ,他,折る
じきほかき
,自,切れる ,他,切る
じこぼほかこぼ
,自,零れる ,他,零す
じこわほかこわ
,自,壊れる ,他,壊す
じよごほかよご
,自,汚れる ,他,汚す
じわほかわ
,自,割れる ,他,割る あそおよ
遊ぶ 泳ぐ
あらみが
洗う 磨く
うか
売る 買う
うたおど
歌う 踊る
かかえ
貸す 返す
あるはし
歩く 走る
いらっしゃ?る おいでにな?る おしおそ
教える 教わる
うと
受け取る
おもだ
思い出す かなお
書き直す くかえ
繰り返す さあ
差し上げる のか
乗り換える めあ
召し上がる
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